- 4.0HD中字
渥美清,倍赏千惠子,日向铃子,佐藤织江,山崎努,三崎千惠子,前田吟,秋野太作,风见章子,太宰久雄,佐藤蛾次郎,江幡高志,高木信夫,笠智众,财津一郎,森川信,东野英治郎,关敬六
1969日本喜剧片
简介: 寅次郎因为妹妹樱子生了小孩,又回到老家柴又,并重遇20年前在商业学校时教他英文的老师坪内。寅次郎造访坪内家,表面上是与老师话旧,实际上却是为了长得慧质兰心的师妹夏子。丰富的接风宴害得惯食清淡的寅次郎腹绞痛。夏子送他入医院,寅次郎病才好一点便 与其他病人开赌局,最后还被抓 进警局。寅次郎得知素未谋面的亲生母亲原来仍在京都,遂展开一段寻亲之旅,孰料见到后者时,却发现她原来经营一家色情旅馆。寅次郎回到柴又,没想却赶上了坪内的丧礼。打击接二连三降临在他身上:夏子将要下嫁年轻医生藤村。肝肠寸断的寅次郎只好默默踏上旅途。
- 4.0HD中字版
渥美清,倍赏千惠子,光本幸子,笠智众,志村乔,森川信,前田吟,秋野太作,佐藤蛾次郎,关敬六,三崎千惠子,太宰久雄,广川太一郎,志贺真津子,高木信夫,大塚君代
1969日本喜剧片
简介: 寅次郎是个行走江湖的小摊贩,成日里到处流浪。听说父亲已经去世,家里只剩下了妹妹樱花一个人,他便赶回了家中。这天寅次郎来到叔父家,参加给妹妹樱花介绍对象的相亲之宴。由于寅次郎的谈话和举止都显得比较粗鲁,对方的印象非常糟糕,亲事也就只好告吹。寅次郎无奈地再次走上流浪之路。在奈良的一个寺庙,寅次郎碰到了帝释天寺的住持和其女儿冬子。冬子的美丽将寅次郎深深吸引,此时妹妹和一个工厂的职员恋爱并顺利结婚,这让寅次郎更深地感到了自己生活的寂寞。寅次郎鼓起勇气告诉冬子自己喜欢她,冬子却告诉他自己已经有情人了,寅次郎只好离开,继续走向漫漫的江湖之路。
- 3.0HD
三船敏郎,岩下志麻,高桥悦史,寺田农,乙羽信子,望月優子,吉村实子,冈田可爱,神山繁,天本英世,花泽德卫,岸田森,砂塚秀夫,左卜全,睦五郎,草野大悟,富田仲次郎,常田富士男,浜村淳,堺左千夫,山本廉,长谷川弘,三户部须惠,地井武男,阿知波信介,田中浩,中谷一郎,伊藤雄之助,田村高广
1969日本喜剧片
简介: 讲一个参加倒幕运动的农民,带着没有压迫、人人平等的梦想,尝试回乡建立新秩序的故事。 「赤毛」というのは、幕末、江戸に進軍する官軍の「赤報隊」(これ、時効になった朝日新聞襲撃の際、犯行声明出した謎の団体の名前と同じ?)の隊長がかぶる「鏡獅子」みたいな被り物が赤かったところからくる通称。百姓くずれの官軍の一兵卒・権三は「先方隊」に立候補し、隊長の「赤毛」を借りて、生まれ故郷の村に乗り込む。そこは、代官とやくざの一家に牛耳られ…となると、まるでクロサワの『用心棒』。村のセットも『用心棒』の宿場町に似てる。百姓達は年貢取立てに苦しみ、権三の恋人とみ(岩下志麻)ら、女たちは女郎屋に売られ、蘭学者に扇動された青年達は決起寸前、革命の機運高まる、というのが1969年的なんでしょうか。
- 2.0HD
户浦六宏,佐藤庆,横尾忠则,横山真理子,Moichi Tanabe,Tetsu Takahashi
1969日本喜剧片
简介: 新宿是东京仅次于银座的繁华地带,人口最为密集,充满了混乱气息。一天,突然有人大叫“小偷”,一群追赶的人们把小偷抓住,剥开衣服,只剩一条兜档布,腹部露出樱花纹身,追赶的人们都说“服了”,全都倒立起来,事件随即演变成“现场剧院”的表演宣传。一个叫鸟男的旁观者走进新宿车站附近的一间书店里,偷了几本性科学和人体美术书,被店员梅子扭送到老板处。鸟男在被抓时还在不断的偷,并说“我差一点就要射精了”,被抓后鸟男也丝毫没有认罪的态度。老板对鸟男偷书的选择很赏识,反而拿钱叫梅子陪鸟男上餐厅。两人一起看偷来的书,互相挑逗,当夜作爱,但很不成功。 次日,两人请教性科学家,露骨的关于性爱的讨论和场面不断出现在银幕上,但两人兴趣索然。为刺激性欲,两人去偷看艺妓作爱,这些人为了帮助这两个缺乏性经验的男女,假装要强奸梅子,却假戏真做。深夜,梅子在书店把一本本有趣的书堆起来,每拿一本书,画面就出现作者的肖像,并朗读一段章节。后来。两个人加入了“现场剧院”的“期待扰乱戏剧”,梅子用月经模拟出剖腹的样子。此时,新宿街头的年轻人开始投掷石块。影片最后,反日共派的全日本学生自治会大联合的学生们在反战日袭击了新宿车站。
- 5.0HD
鼻肇,倍赏千惠子,谷启,犬塚弘
1969日本喜剧片
简介: 1969年の松竹作品。脚本が森崎東と山田洋次。監督は山田洋次。 藤原審爾の『三文大将』が原作とか。山田洋次作品というよりも、森崎さんの特徴が出た、アクのある怪作でした。よくこんな映画が作れたなあと感心してしまうほど作家性の強い映画で、喜劇と銘打っていますが、話は途方もない展開をします。ハナ肇をブルート、倍賞千恵子をオリーブ、谷啓をポパイに見立てて展開する人情喜劇というのが宣材の惹句ですが、とてもそんな風には見られませんでした。 冒頭から森崎さんらしさの連続です。お婆さん(武智豊子)がバスに乗ろうとして、よろよろ駆けて来ます。バスガイド指導員のツル代(倍賞千恵子)が「墓場ゆきですよ!」と案内する。お婆さん相手に「墓場」「墓場」という言葉がなんの遠慮もなく、ぶつけられる。 貧乏長屋のおじさんたち四人(田武謙三、桑山正一、佐山俊二、佐藤蛾次郎)が、カラーテレビの入った(という)ダンボール箱を持って乗り込んでくる。ガイドはツル代(倍賞)だが、新米ガイドの教育係なのでこのバスには二人のガイドがいる。焼き場で降りようとして、男たちは箱を落としてしまう。中から死体の足が飛び出してしまい、ギョっとする一同。 貧乏長屋の男たちは仲間の暴れん坊のウマ(いかりや長介、写真だけの出演)がフグの毒にあたって死んだので、無縁仏として火葬したのだが、役場の保健局の左門(谷啓)が都合した棺桶代を酒代にして宴会!貧乏人の宴会というバーレスクな展開はまさに森崎流です。 ところが、そこへぬっと現れたヒゲづらの男(ハナ肇)。これがウマの友だちで、ボルネオ帰りの暴れん坊。事情を知ったヒゲ男は、お前たちがウマを見殺しにしたと怒る。ただただあわてふためく、共同体のなかの、弱くて無責任な男たちと、酔って理不尽に暴れる外来者=エイリアン。 ヒゲづら男は、ウマのお骨をすり鉢で粉にして水と醤油を加え、男たちに無理やり飲ましてしまう(これはまるっきり、森崎さんの世界!)。逃げまどう男たち。暴れるハナは長屋を壊すので、大パニック。谷啓扮する心臓が悪いという左門はおろおろするばかり。喜劇というよりも怪奇劇ですね、これは。森崎さん脚本・監督の怪作『生まれかわった為五郎』でも、ハナ肇=為五郎が小便を飲むシーンがありましたが、それに匹敵するアクの強さです。 ハナ肇は結局、最後まで名前が紹介されず、みんなには「御大(おんたい)」と呼ばれています。この迷惑者を追い出そうとする住人たちの計画はことごとく失敗して、混乱はエスカレートしていきます。 気の強いつる代も長屋の住人だが、夫は刑務所入りらしく赤ん坊を抱えて、後家状態。気の弱い左門に頼っているが、まだ夫の籍に入っているので、左門と結婚はできない。 暴れ者の御大は誰からも同情されることなく、最後まで迷惑者で終始します。 つる代に惚れた御大が傷害保険目当てに工事現場から飛び降りると、その意図を察した左門はとめようとして、御大の下敷きとなり、死んでしまう。通夜の席上、御大は死人を棺桶から引きずり出し、一緒に踊ると、死人は息を吹き返す。しかし、御大はこれに気づかず、長屋を出てしまう。このあたりの奇怪な死人との踊りやドタバタの描写も森崎さんらしいアクの強さです。 つる代にプロポーズした左門は、つる代に「籍がまだ・・・」と言われて出奔して、乞食同然の生活となる。 最後は廃バスで寝ていた左門と、そのバスをトレーラーでつぶした御大が再会し、再会を祝して白い砂をかけあったりして喧嘩をするロング・ショット。 いやはや、とんでもない作品でした。(2001年9月)